今回は、SDGs Actionに掲載いただいている団体様の中から、小児がんの子どもたちの笑顔のために活動している特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワーク様についてご紹介させて頂きます。

ゴールドリボン・ネットワークとは?

ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造を目指しています。

一般的に15歳未満の子どもに起こるがん(悪性腫瘍)を小児がんと呼んでいます。
日本では毎年2000人~2500人の子どもたちが「白血病」「悪性リンパ腫」「脳(脊髄)主要」「神経芽腫」などの小児がんと診断されます。
これらの治癒率は現在70~80%となっており、子どもの死亡原因の第一位でもあります。

小児がんは生活習慣病との関連がなく、予防ができません。
その為ある日突然、小児がんと診断された子どもやその家族は情報収集の難しさや、学習の遅れや学校復帰に向けての不安などさまざまな問題に直面することになります。

そんな子どもたちや家族のためにゴールドリボン・ネットワークでは、医療イノベーションセンター(TRI)が運営する「がん情報サイト」のPDQ(Physician Data Query)日本語版の作成の継続的な支援や小児病棟内の学習室を開設するといった病院内の環境整備の支援などたくさんの活動を行っています。(活動詳細はこちら

ゴールドリボン・ネットワークが目指すゴール

ゴールドリボン・ネットワークでは、小児がんの子どもたちへの支援を通して、SDGs目標の1、3、4、10、17の達成を目指して活動しています。

【1】貧困をなくそう
【3】すべての人に健康と福祉を
【4】質の高い教育をみんなに
【10】人や国の不平等をなくそう
【17】パートナーシップで目標を達成しよう

ゴールドリボン・ネットワークは、小児がん支援の象徴であるゴールドリボンの名の下に、患児・経験者とその家族、医療関係者、そして支援をしてくださる方々の心を結び、小児がんの子どもたちが少しでも「生きやすい社会」を作る力になるよう、小児がんの抱える課題の克服の力になるよう活動を続けています。

小児がんの子どもたちの笑顔のために、いま私たちにできることから始めませんか?

ここまでお読みいただきありがとうございます。

「SDGs Action」では、日本の、そして世界の未来のために活動している人を社会全体で支援することを目指しています。
普段の仕事の中に社会的な意義を加え、働く日々に熱を与えませんか?

人々のアクションで世界をもっと豊かに。